シリーズ・筑豊を元気にする人々-はるともゆい

ママがつくるお店をプロデュース〈マルシェ〉
ママになり、個人事業を始める時に今までしてきたことで出来る事…と考えた時に、二十代の時に取得したリンパケアの資格を活かした、リンパケアリストとして事業を起こすことを決めました。
はじめは、菜の花助産院で1人で1から小さく始め、次第に、パンを作って売りたいという方やお茶の販売をしているお母さんが手伝いたいということで、1人から3人に増え、最終的に13人ほどのお母さんが自分のしたい事を持ち寄りするようになりました。
人数が増えた為、菜の花助産院では場所が狭くなり、八木山展望台のフリースペースを借りて月1くらいでイベントを始めるようになりました。そのあとはコスモスコモンを借りて年に2〜3回開催し、現在は嘉穂劇場で年に数回開催しています。
 
幸せな子どもを育てるためにはママが幸せでいよう。
夢を持つ子どもに育てるためにはママが夢を持とう。〈エコマム〉
2006年に設立され、活動目的は主に、家事や育児に従事する女性に対して、知識向上及び社会的支援に関する事業を行い、健全で明るい社会の実現に寄与する事を目的とする団体です。
ママが夢を持ち、自分でしたいことを形にして子どもに見せていこうというママ企業の集まりで自分の趣味を仕事にする方もいれば資格を活かしてする方もいます。
家庭内の教育の中心になる母親は、育児中は社会との関わりが少なくなり、自分の時間もなかなか持てないことから、心のゆとりも少なくなりがちです。「エコマム」ではそんなママを応援する様々な活動を行っています。エコマムに所属し、そこの仕事を手伝いながら筑豊で同じようなことができないかと思ったのがマルシェを作る きっかけです。
 
人と人の繋がり
1から始めたマルシェも、現在では嘉穂劇場で開催する時は130ブースものお店が集まるようになりました。人と人の繋がりがあったからこそこれだけ大きく成長できたんだと思います。また、マルシェとは別にママ達それぞれがやりたい事を出来る場所として10月1日に、店名、内装、コンセプトもママ達に任せたお店「リアン」をプロデュースしました。同じ立場のママがいきいきしている姿を見ると自分もやりがいがあります。利益としてなるのは難しいのですが、目の前の利益ではなく、結果的に先に繋がりいずれ自分に返ってくると思うんです。イベントは自分の名前や何をしているかを知ってもらう場であり、人から人へ紹介され、人と人が繋がっていく、そう考えています。
 
取材を終えて…
はるともゆいさんに今回初めてお会いし、彼女の話を聞いて思ったのは、とにかくパワフル!!
思ったことを実行するその行動力。私だったら、もし失敗したら…など考えてしまいますが、彼女はとにかく行動にうつし実行する。したい事をしてキラキラと輝いているお母さんを見ると、子どももきっと嬉しいですよね。
 

WING編集部 トミー

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