
今回は田川市大字伊田エリア、2025年12月にオープンしたばかりの注目店「油そば 雨龍」を訪問。
落ち着いたベージュの大きなオーニング(日よけ)が目を引く外観は、シンプルながらもどこかモダンでスタイリッシュな佇まいです。
店先に並ぶ観葉植物が、初めて訪れる人にも入りやすい爽やかな印象を与えてくれます。
落ち着いたベージュの大きなオーニング(日よけ)が目を引く外観は、シンプルながらもどこかモダンでスタイリッシュな佇まいです。
店先に並ぶ観葉植物が、初めて訪れる人にも入りやすい爽やかな印象を与えてくれます。

ちなみに、雨龍という店名は店主である菊池さんが大好きな「雨」の日に、多くのお客さんが美味しいものを食べ笑顔でにぎわう場所になって欲しい、という願いが込められているそうです。

店内は白壁と木目調のフロアが調和した、明るく清潔感の漂うモダンな空間。
窓側に配置されたカウンター席は、大きな窓から差し込む自然光が心地よく、一人でも気兼ねなく食事を楽しめる開放的な造りになっています。
白とナチュラルウッドを基調としたインテリアは、従来の「油そば店」のイメージを覆すような、カフェのように洗練された雰囲気です。
窓側に配置されたカウンター席は、大きな窓から差し込む自然光が心地よく、一人でも気兼ねなく食事を楽しめる開放的な造りになっています。
白とナチュラルウッドを基調としたインテリアは、従来の「油そば店」のイメージを覆すような、カフェのように洗練された雰囲気です。

もう一つのカウンター席の目の前にも大きな窓が広がり、開放的な気分で食事を楽しめます。
白を基調にしているからか、外観から想像する以上にゆとりを感じさせる設計で、お昼のひとときをゆったりと過ごせる居心地の良さを感じました。
白を基調にしているからか、外観から想像する以上にゆとりを感じさせる設計で、お昼のひとときをゆったりと過ごせる居心地の良さを感じました。

厨房に面した壁面には、食欲をそそるメニュー写真が掲げられています。
どれも彩り豊かで、視覚からもそのこだわりがダイレクトに伝わってきますよね。
どれも彩り豊かで、視覚からもそのこだわりがダイレクトに伝わってきますよね。

今日はこの中から、ダントツの一番人気だという「雨龍炙りチャーシュー油そば」と、お供として頼む方も多いという「チャーシューめし」を注文しました。

こちらの油そばに用いられている太麺は、茹で時間の関係から提供まで10分程度かかるそうです。
ここは、店内のあちこちに置かれているかわいらしい多肉植物たちを眺めながら、ゆったりとした時間を楽しみつつ待つことにしましょう。
ここは、店内のあちこちに置かれているかわいらしい多肉植物たちを眺めながら、ゆったりとした時間を楽しみつつ待つことにしましょう。

雨龍炙りチャーシュー油そば 1,100円・チャーシューめし 400円
見慣れない植物たちの名前や生態あたりを調べていると、10分なんて時間はあっという間に過ぎ去り、目の前にドンと油そばとチャーシューめしが到着♪
目の前に運ばれてきた瞬間、炙りたてのチャーシューから立ち上る香ばしい脂の匂いと、油そば特有のガツンとくるパンチのある香りが食欲のスイッチを強烈に刺激します。
目の前に運ばれてきた瞬間、炙りたてのチャーシューから立ち上る香ばしい脂の匂いと、油そば特有のガツンとくるパンチのある香りが食欲のスイッチを強烈に刺激します。

油そばにおいて「混ぜて食べる」ことは、美味しさを完成させるための欠かせないセオリー。
でもまずは、店主が手間と暇をかけ仕込んだ渾身の一品であるチャーシューを一口いただいてみましょう。
肉を巻いて形成するスタイルのチャーシューは食感の良さが特徴で、口に含むと表面を炙った香ばしさが鼻を抜け、続いて凝縮された肉の旨味がじゅわっと広がります。
でもまずは、店主が手間と暇をかけ仕込んだ渾身の一品であるチャーシューを一口いただいてみましょう。
肉を巻いて形成するスタイルのチャーシューは食感の良さが特徴で、口に含むと表面を炙った香ばしさが鼻を抜け、続いて凝縮された肉の旨味がじゅわっと広がります。

自慢のチャーシューを堪能したところで、麺をかき混ぜる最初の「儀式」として中央に乗せられた卵黄を割っておきましょう。
油を纏った麺やキクラゲ・ネギ・海苔などの間に卵黄が浸透していき、混ぜる前から美味しそうです。
油を纏った麺やキクラゲ・ネギ・海苔などの間に卵黄が浸透していき、混ぜる前から美味しそうです。

卵黄を潰したら、れんげと箸を使って一気に油そばを混ぜ混ぜ。
詳しくは企業秘密だという特製ダレ、濃厚な卵黄、そして多彩なトッピングを麺が熱いうちに混ぜ合わせることで、タレの力強い香りとネギや海苔の風味が渾然一体となって溢れ出してきます。
そして、まさに今完成した「雨龍の油そば」を一気に啜り上げれば、力強いコシを持つ極太麺にこれでもかと絡んだタレの深いコク、とろりと溶け出した卵黄のまろやかさが一体となり、口の中で重厚な旨味が幾重にも重なり合う感覚を楽しめます。
試行錯誤の結果、具材として新たに加わったキクラゲも、食感にアクセントをつけてくれる名わき役です。
詳しくは企業秘密だという特製ダレ、濃厚な卵黄、そして多彩なトッピングを麺が熱いうちに混ぜ合わせることで、タレの力強い香りとネギや海苔の風味が渾然一体となって溢れ出してきます。
そして、まさに今完成した「雨龍の油そば」を一気に啜り上げれば、力強いコシを持つ極太麺にこれでもかと絡んだタレの深いコク、とろりと溶け出した卵黄のまろやかさが一体となり、口の中で重厚な旨味が幾重にも重なり合う感覚を楽しめます。
試行錯誤の結果、具材として新たに加わったキクラゲも、食感にアクセントをつけてくれる名わき役です。

間髪をいれずチャーシューめしも一口いただきます。
上に盛られたチャーシューはもちろん、ご飯の中にもゴロゴロとお肉が入っていて食べ応え抜群ですが、ここで気になったのがご飯のうまさ。
上に盛られたチャーシューはもちろん、ご飯の中にもゴロゴロとお肉が入っていて食べ応え抜群ですが、ここで気になったのがご飯のうまさ。

店主が「副料理長」と呼ぶ年代物のガスジャーで炊かれたもので、一気に高温加熱することによりお米一粒一粒の芯まで熱が通り、美しいツヤを帯びて立ち上がります。

外側はしっかりとしたハリがありながら、中はふっくらと粘りのある「外剛内柔」なこの食感は、ガスジャーだからこそ為せる業です。
この力強いご飯も、濃いめのタレを纏ったチャーシューや、油そばのパンチのある味わいをしっかりと受け止める、雨龍のもう1つの魅力だなと感じました。
なお、スタンダードな「雨龍油そば(850円)」に「白めし(200円)」がついて、1,000円のお得なセットも用意されています。
この力強いご飯も、濃いめのタレを纏ったチャーシューや、油そばのパンチのある味わいをしっかりと受け止める、雨龍のもう1つの魅力だなと感じました。
なお、スタンダードな「雨龍油そば(850円)」に「白めし(200円)」がついて、1,000円のお得なセットも用意されています。

ひと通り雨龍油そばの魅力を味わった後は、テーブルに並べられた辣油・コショウ・お酢・唐辛子・にんにくなどの調味料や香辛料で、自分好みにアレンジするのもおすすめ。
筆者は辣油を加えてみましたが、香ばしい胡麻の風味と唐辛子のピリッとした刺激が濃厚なタレに新たな輪郭を与え、脂の甘みを引き立てつつ後味をシャープに引き締めてくれます。
筆者は辣油を加えてみましたが、香ばしい胡麻の風味と唐辛子のピリッとした刺激が濃厚なタレに新たな輪郭を与え、脂の甘みを引き立てつつ後味をシャープに引き締めてくれます。

正直、雨龍炙りチャーシュー油そばとチャーシューめしはどちらもボリューミーで「多すぎたかな?」と思いましたが、味変効果もあってきれいに完食。
雨龍のメニューは全体的に量が多く、実際の料理を見たお客さんから「逆写真詐欺だ!」と指摘されることもあるそうです。
雨龍のメニューは全体的に量が多く、実際の料理を見たお客さんから「逆写真詐欺だ!」と指摘されることもあるそうです。

店主の望み通り雨の日にも関わらず満席になることもあるなど、地元に根付いてきた「雨龍」は、不定期ですが夜の時間帯に「夜のクレープ」というお店に大変身。
公式インスタのストーリーで開店タイミングが通知され、店頭にある「雨龍」の看板がこちらに代わっているので、竹炭の練り込まれた「黒い生地のクレープ」を味わってみたい方は、こまめに情報をチェックしてみてください。
公式インスタのストーリーで開店タイミングが通知され、店頭にある「雨龍」の看板がこちらに代わっているので、竹炭の練り込まれた「黒い生地のクレープ」を味わってみたい方は、こまめに情報をチェックしてみてください。
Shop Information
油そば 雨龍
〒825-0002 福岡県田川市伊田4486-1
営業時間/11:30〜15:00(LO 14:30)
定休日/日曜日
駐車場/あり
Instagram/@uryu_official
掲載内容は記事作成時の情報となります。
油そば 雨龍
〒825-0002 福岡県田川市伊田4486-1
営業時間/11:30〜15:00(LO 14:30)
定休日/日曜日
駐車場/あり
Instagram/@uryu_official
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