小川内科・循環器内科の院長 小川敏弘先生による医療コラム ホスピタル・ノート。月1回更新です。
Contents
29:左室駆出率が保たれた心不全にフィネレノン
28:14の危険因子に介入すれば、認知症を減らせる
27:排便回数と健康状態
26:閉塞性肥大型心筋症に新しい治療薬
25:急性心筋梗塞後の二次予防に必ずしもβ遮断薬は必要ない
24:HELT-E₂S₂スコアはCHADS₂スコアに取って代わるか
23:微小プラスチックは動脈硬化の危険因子かも
22:低血糖は心血管疾患発症の原因ではない
21:災害時循環器疾患の予防・管理に関するガイドライン
20:多価不飽和脂肪酸摂取でEDが改善
19:心不全に合併した心房細動へのカテーテルアブレーション
18:CKM症候群:新しい病態
17:左室駆出率の保たれた心不全(HFpEF)にセマグルチド
16:心房細動を伴った脳梗塞症例に対する早期抗凝固療法
15:体の上下動で高血圧が改善する
14:機能性僧帽弁閉鎖不全症に対するマイトラクリップの長期治療効果
13:睡眠呼吸障害
12:狭心症に漢方薬
11:ゴルフは、高齢者の運動としてウォーキングよりも良い
10:左室駆出率の保たれた心不全をどの様に診断するか?
09:一日1~2分の高強度の(激しい)運動数回で死亡率が低下
08:一日2~3杯のコーヒーで心血管疾患発症の危険性が低下
07:代替塩で死亡の危険性が低下
06:左室駆出率の低下した心不全(HFrEF)にはthe fantastic fourで
05:左室駆出率の保たれた心不全への第二の治療薬
04:ω(オメガ)3多価不飽和脂肪酸摂取で血圧が下がる
03:新しいミネラルコルチコイド受容体拮抗薬
02:健康維持に一万歩歩かなくても良い
01:末梢動脈疾患
28:14の危険因子に介入すれば、認知症を減らせる
27:排便回数と健康状態
26:閉塞性肥大型心筋症に新しい治療薬
25:急性心筋梗塞後の二次予防に必ずしもβ遮断薬は必要ない
24:HELT-E₂S₂スコアはCHADS₂スコアに取って代わるか
23:微小プラスチックは動脈硬化の危険因子かも
22:低血糖は心血管疾患発症の原因ではない
21:災害時循環器疾患の予防・管理に関するガイドライン
20:多価不飽和脂肪酸摂取でEDが改善
19:心不全に合併した心房細動へのカテーテルアブレーション
18:CKM症候群:新しい病態
17:左室駆出率の保たれた心不全(HFpEF)にセマグルチド
16:心房細動を伴った脳梗塞症例に対する早期抗凝固療法
15:体の上下動で高血圧が改善する
14:機能性僧帽弁閉鎖不全症に対するマイトラクリップの長期治療効果
13:睡眠呼吸障害
12:狭心症に漢方薬
11:ゴルフは、高齢者の運動としてウォーキングよりも良い
10:左室駆出率の保たれた心不全をどの様に診断するか?
09:一日1~2分の高強度の(激しい)運動数回で死亡率が低下
08:一日2~3杯のコーヒーで心血管疾患発症の危険性が低下
07:代替塩で死亡の危険性が低下
06:左室駆出率の低下した心不全(HFrEF)にはthe fantastic fourで
05:左室駆出率の保たれた心不全への第二の治療薬
04:ω(オメガ)3多価不飽和脂肪酸摂取で血圧が下がる
03:新しいミネラルコルチコイド受容体拮抗薬
02:健康維持に一万歩歩かなくても良い
01:末梢動脈疾患
Writing
小川内科・循環器内科
小川 敏弘
〒820-0040 福岡県飯塚市吉原町6-1 あいタウン3F
内科・循環器内科・禁煙外来
9:00〜18:00(水・土曜/9:00〜13:00)
日曜・祝日
0948-22-2010
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