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【鞍手】昼も夜も大満足!居酒屋なすびのとろとろ卵焼き

鞍手の産業道路(県道468号)沿い、ドン・キホーテの斜め前に今年3月にオープンした居酒屋なすび 鞍手店があります。ランチ営業が始まったと聞いてさっそく行ってみました。
左に理髪店、右はラーメン店に挟まれた真ん中のお店です。

 

のれんをくぐると、左手に小上がりがあります。

 

右手にはボックス席が3つ、仕切りがあるので個室感覚でくつろげます。合わせると、だいたい36席とのこと。

 

店主の二宮さん(写真右)は、直方で修行を積んだあと独立、2年前、直方市感田にある「居酒屋とまと」を開店し、姉妹店として2026年3月にオープンしたのがこのお店です。
7月からランチ営業をスタートしたばかりとあって、まだ知らない方もいるようで、この日も遠慮がちに引き戸を開けるお客さんの姿が。どうやら理髪店(左隣)の待ち時間を利用しての来店のようです。帰り際には「美味しかった〜!また来ます。」という声が聞こえてきました。

 

唐揚げ(単品)605円

さて、先客と同じく筆者がオーダーしたのは定番の唐揚げ。サクサクとした衣が軽く、まずはそのまま、かぶりつきます!

 

そのあと添付の七味塩を付けるとピリッとした辛さが広がります。これはビールが進むことまちがいなし。
普段は鶏皮を残しがちな筆者もスナックのようにパリパリと平らげてしまいました。
テイクアウトもできます。実際、唐揚げ目当てのお客さんもいるとか。既に固定ファンがついていそうな味わいでした!

 

だし巻きと牛しぐれ煮定食 1,400円

次に、二宮さんのお薦めの定食をいただきました!
味宝卵4個を贅沢に使った厚焼きのだし巻き卵の下には甘辛い牛しぐれ煮がたっぷり。
ご飯は大盛り、おかわりも自由なんです。

 

提供写真

ふわふわ食感にほのかな甘味がご飯によく合う絶妙なバランス。決め手は、だし巻きの中に卵黄が丸一個、そのまま入っているんです。

 

お箸を入れると卵黄が溶け出し、それがお肉に染み込めば、まるですきやきのような味わい。パンチがありつつ、付け合わせのサラダで野菜も摂れるところが嬉しいですね。
ご飯に合う甘辛味をドレッシングの酸味がやさしく中和してくれます。

 

意外にもお酒は飲まないという二宮さんですが、居酒屋の楽しい雰囲気が好きとのこと。
唐揚げもだし巻きもボリュームに驚きましたが、「お腹いっぱいになって帰ってほしい」と話します。安さでは大手チェーン店に敵わないかもしれないが、個人店でできることはお客さんとのコミュニケーションだと言います。
その言葉の通り、店内には名刺やキープしたボトルがズラリと並んでいました。

 

次に目を奪われたのがメニューの多様さです。
刺身に焼き鳥、鉄板焼きのほか、くじらや梅水晶(サメの軟骨と梅肉を和えた珍味)なども。
魚屋にいたこともあるそうで、魚介類の仕入れは、そのときの経験が活かされています。
新メニューの開発はSNSにヒントを得たり、食べ歩きで思いつくことが多いそう。
写真メニューの他にもテーブルの上に掲示されたQRコードを読み込むと、より多くの品目が見られます。

 

また「とりあえず」メニューがいいんです。
居酒屋に入るとまずは乾杯のお供に、すぐ出てくる料理を頼むのが定番ですが、これが豊富なんです。しかも値段が300円〜400円台。
呑んで食べてそこそこお腹が膨れたあとのおつまみタイムにまた戻りたくなるラインナップです。
そのほか宴会プランも(4,400円、5,500円)。

 

店主さん

昼も夜も、お腹いっぱいになれる居酒屋なすび、ぜひ一度足を運んでみてください!

 


Shop Information
居酒屋 なすび 鞍手店
〒802-1312 福岡県鞍手郡鞍手町中山2312-1
TEL.0949-42-1118
営業時間/昼 11:00〜14:00(平日のみ)
夜 17:00〜23:00
定休日/水曜日
駐車場/あり
Instagram/@kurate_nasubi

掲載内容は記事作成時の情報となります。

 

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