
今回は田川郡川崎町、県道沿いに2025年6月にオープンした「やきにく弘蘭」を訪ねました。朱色と漆黒のコントラストが美しい、和モダンな佇まい。どっしりとした構えの入り口には、木の温もりを感じさせる看板が掲げられており、新店ながらもどこか風格漂うオーラを放っています。
広々とした駐車場も完備されているため、ドライブがてらのランチや週末の家族団らんにも、車で気軽に立ち寄れるのが魅力です。
広々とした駐車場も完備されているため、ドライブがてらのランチや週末の家族団らんにも、車で気軽に立ち寄れるのが魅力です。

実はここ、福岡県民にはお馴染みのラーメンチェーン「山小屋」の姉妹店。
長年愛されてきた「食」へのこだわりが、この焼肉店でどのように形を変えて提供されているのか、期待に胸を膨らませながら暖簾をくぐりました。
長年愛されてきた「食」へのこだわりが、この焼肉店でどのように形を変えて提供されているのか、期待に胸を膨らませながら暖簾をくぐりました。

店内は白壁と柔らかな木目を基調とした和モダンなデザインで統一されており、清潔感あふれる心地よい雰囲気。
通路の右側には、家族連れや少人数での利用に最適なボックスタイプのテーブル席が並び、左側には格子状の仕切りでプライベート感を確保した、小上がりの座席が用意されています。
通路の右側には、家族連れや少人数での利用に最適なボックスタイプのテーブル席が並び、左側には格子状の仕切りでプライベート感を確保した、小上がりの座席が用意されています。

小上がり席はゆったりと足を伸ばしてくつろげる掘りごたつ仕様で、長時間の食事でも疲れにくいため、小さなお子様連れからご年配の方まで安心して楽しめそうです。
窓からは自然光が差し込み、焼肉店特有の重苦しさを一切感じさせない、爽やかで落ち着きのある食事環境が整えられていました。
窓からは自然光が差し込み、焼肉店特有の重苦しさを一切感じさせない、爽やかで落ち着きのある食事環境が整えられていました。

席についてまず目を引くのは、漆黒の背景に金文字が躍るメインメニュー。
そこには「山小屋」創業者・緒方氏が監修したという「醤油ラーメン」が大きく掲げられ、姉妹店としてのプライドがひしひしと伝わってきます。
お肉のラインナップも実に多彩で、「国産牛五種盛」や「牛タン食べ比べ」といった贅沢なセットが並び、どれも魅力的で目移りしてしまいます。
そこには「山小屋」創業者・緒方氏が監修したという「醤油ラーメン」が大きく掲げられ、姉妹店としてのプライドがひしひしと伝わってきます。
お肉のラインナップも実に多彩で、「国産牛五種盛」や「牛タン食べ比べ」といった贅沢なセットが並び、どれも魅力的で目移りしてしまいます。

続いてランチメニュー(11:30〜16:00)に目を移すと、自分で焼き上げる定食から、手軽な鉄板ランチまで選択肢は広がります。
さらに、定食のスープをプラス200円で「ミニ醤油ラーメン」に変更できるという、ラーメンファンにはたまらない誘惑まで……。
「せっかくの新店訪問、一種類に絞るなんてもったいない。でも、ラーメンも外せないし……。」
メニュー表を前にして散々悩んだ挙句、今回は「バラエティーセット(1,400円)」を注文することに決めました。
さらに、定食のスープをプラス200円で「ミニ醤油ラーメン」に変更できるという、ラーメンファンにはたまらない誘惑まで……。
「せっかくの新店訪問、一種類に絞るなんてもったいない。でも、ラーメンも外せないし……。」
メニュー表を前にして散々悩んだ挙句、今回は「バラエティーセット(1,400円)」を注文することに決めました。

バラエティーセット 1,400円
ワクワクしながら待つこと数分で、主役の「バラエティーセット」が運ばれてきました!
黒い大皿に美しく盛り付けられたその姿は、まさに肉の宝石箱のよう。
メニュー名の通り、あっさりロース、豚バラ、鶏モモ、そして艶やかなホルモンにウインナーと、バラエティ豊かなラインナップが揃い踏みです。
黒い大皿に美しく盛り付けられたその姿は、まさに肉の宝石箱のよう。
メニュー名の通り、あっさりロース、豚バラ、鶏モモ、そして艶やかなホルモンにウインナーと、バラエティ豊かなラインナップが揃い踏みです。

さてここからは、バラエティーセットの精鋭たちを一つずつレポートしていきましょう。
まずは、箸で持ち上げた瞬間にその弾力が伝わってくる鶏モモから。
表面にはブラックペッパーが絶妙な塩梅で振られており、焼く前から食欲を激しく刺激します。
ロースターの上で皮目をパリッと焼き上げれば、中からは驚くほど瑞々しい肉汁が溢れ出し、鶏本来のヘルシーながらも力強い旨味が口いっぱいに広がります。
まずは、箸で持ち上げた瞬間にその弾力が伝わってくる鶏モモから。
表面にはブラックペッパーが絶妙な塩梅で振られており、焼く前から食欲を激しく刺激します。
ロースターの上で皮目をパリッと焼き上げれば、中からは驚くほど瑞々しい肉汁が溢れ出し、鶏本来のヘルシーながらも力強い旨味が口いっぱいに広がります。

続いては、美しいさしの入ったあっさりロース。
その名の通り、しつこすぎない上品な脂の甘みが特徴で、軽く火を通すごとに美しい赤身のコクが際立ちます。
その名の通り、しつこすぎない上品な脂の甘みが特徴で、軽く火を通すごとに美しい赤身のコクが際立ちます。

これを弘蘭特製のタレにくぐらせ、炊き立てのご飯にダイブさせる瞬間は、まさに焼肉の醍醐味です。

そして、筑豊エリアの“ソウル食材”ともいえるあっさりホルモン。
網の上で脂がパチパチとはじける音とともに、芳醇な香りが立ち上ります。
網の上で脂がパチパチとはじける音とともに、芳醇な香りが立ち上ります。

口に運べば、プリッとした独特の弾力と、噛むたびに溶け出す濃厚な脂の甘みが混ざり合い、もはや箸を止めることは不可能ですね☆

当初は一切れずつ丁寧に……と思っていましたが、立ち上る煙と網の下で踊る炎を見ているうちに、理性の糸がプツリ。
「よし、一気にいってしまおう!」
気が付けば、トングは残りの肉を次々と網の上へ。
あっさりロース、艶やかなホルモン、そして私の大好物である豚バラを投入し、網の上は一気に「肉のそろい踏み」状態に突入しました。
「よし、一気にいってしまおう!」
気が付けば、トングは残りの肉を次々と網の上へ。
あっさりロース、艶やかなホルモン、そして私の大好物である豚バラを投入し、網の上は一気に「肉のそろい踏み」状態に突入しました。

別注文のキムチ(80g 400円)と最強タッグを結成した、この豚バラの麗しいお姿を見てください。
口に入れた瞬間にジュワっと広がる、豚バラの濃厚でパワフルな脂の甘みを追いかけるようにキムチの爽やかな酸味と程よい辛味が合流。
脂の重さを瞬時にリセットし、豚肉の旨味だけを見事に引き立ててくれます。
口に入れた瞬間にジュワっと広がる、豚バラの濃厚でパワフルな脂の甘みを追いかけるようにキムチの爽やかな酸味と程よい辛味が合流。
脂の重さを瞬時にリセットし、豚肉の旨味だけを見事に引き立ててくれます。

お肉を存分に堪能し、お腹も心も満たされつつあったその時、ふと目の前のポップと目が合ってしまいました。
お肉でかなり満足感は高まっていましたが、この看板メニューを素通りして帰れない!
とはいえ、すでに空腹感は薄れつつあったため、今回は自分への「〆」として、ちょうど良いサイズのミニ醤油ラーメンを追加注文しました。
お肉でかなり満足感は高まっていましたが、この看板メニューを素通りして帰れない!
とはいえ、すでに空腹感は薄れつつあったため、今回は自分への「〆」として、ちょうど良いサイズのミニ醤油ラーメンを追加注文しました。

ミニ醤油ラーメン 500円(通常サイズ 780円)
運ばれてきたのは、ミニサイズながらもしっかりとした存在感を放つ醤油ラーメン。
透き通った琥珀色のスープに、大ぶりのチャーシュー、シャキシャキとしたもやし、そして鮮やかなネギが美しく盛り付けられています。
器から立ち上る香りは、醤油の芳醇な風味とともに、どこか食欲をより深く刺激する力強い香りが混じり合っています。
透き通った琥珀色のスープに、大ぶりのチャーシュー、シャキシャキとしたもやし、そして鮮やかなネギが美しく盛り付けられています。
器から立ち上る香りは、醤油の芳醇な風味とともに、どこか食欲をより深く刺激する力強い香りが混じり合っています。

そして何より目を引くのが、スープの表面でキラキラと輝く特製のオイル。
これこそが、ポップに掲げられていた「和牛ニンニクオイル」です。
一般的な醤油ラーメンの油脂とは一線を画す、焼肉店だからこそ辿り着いたであろうその黄金色のスープに、思わずレンゲを持つ手に力が入ります。
和牛のコクとニンニクのパンチが、この澄んだスープの中で化学反応を起こし醤油のキレをオイルの甘みが包み込む重層的な味わい。
ピリッ!と程よく刺激を残すブラックペッパーの風味もあいまって、最後の一滴まで飲み干したくなる中毒性があり、白ご飯ではなくあえてこの一杯を「焼肉の〆」としてチョイスする人が多いのも納得の、抗いがたい魅力に溢れていました。
これこそが、ポップに掲げられていた「和牛ニンニクオイル」です。
一般的な醤油ラーメンの油脂とは一線を画す、焼肉店だからこそ辿り着いたであろうその黄金色のスープに、思わずレンゲを持つ手に力が入ります。
和牛のコクとニンニクのパンチが、この澄んだスープの中で化学反応を起こし醤油のキレをオイルの甘みが包み込む重層的な味わい。
ピリッ!と程よく刺激を残すブラックペッパーの風味もあいまって、最後の一滴まで飲み干したくなる中毒性があり、白ご飯ではなくあえてこの一杯を「焼肉の〆」としてチョイスする人が多いのも納得の、抗いがたい魅力に溢れていました。

気づけば、あんなに賑やかだった大皿も、こだわりのスープが並々と注がれていたラーメン鉢も、一滴残らず空になっていました。
バラエティー豊かなお肉の脂を、和牛ニンニクオイルが香る醤油スープで流し込む……。まさに「やきにく弘蘭」でしか味わえない、完璧なリレーを堪能した充実感が、空になった器から伝わってくるはずです。
お肉を焼く楽しさと、ラーメン専門店由来の味で締める贅沢を同時に味わい尽くし、心もお腹もこれ以上ないほど満たされました。
バラエティー豊かなお肉の脂を、和牛ニンニクオイルが香る醤油スープで流し込む……。まさに「やきにく弘蘭」でしか味わえない、完璧なリレーを堪能した充実感が、空になった器から伝わってくるはずです。
お肉を焼く楽しさと、ラーメン専門店由来の味で締める贅沢を同時に味わい尽くし、心もお腹もこれ以上ないほど満たされました。

国産牛ミックスホルモン 300g 通常1,800円→750円
大満足で店を後にしようとした際、レジ横の冷凍ショーケースで最後に見逃せないものを発見。
なんと、「国産牛ミックスホルモン」が大特価の750円で販売されていました!
この鮮度とボリュームが自宅でも楽しめるのは、まさに驚愕。お土産や夕食のプラス一品に最適です。
「長年培ったノウハウを生かし、良質なお肉をリーズナブルに。皆さんに日々のパワーを養ってほしい」そう笑顔で語るのは、店長の船原亮馬さん。
名門の伝統を受け継ぐ本格ラーメンと厳選肉の共演。
明日への活力をチャージしに、ぜひ一度「やきにく弘蘭」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
なんと、「国産牛ミックスホルモン」が大特価の750円で販売されていました!
この鮮度とボリュームが自宅でも楽しめるのは、まさに驚愕。お土産や夕食のプラス一品に最適です。
「長年培ったノウハウを生かし、良質なお肉をリーズナブルに。皆さんに日々のパワーを養ってほしい」そう笑顔で語るのは、店長の船原亮馬さん。
名門の伝統を受け継ぐ本格ラーメンと厳選肉の共演。
明日への活力をチャージしに、ぜひ一度「やきにく弘蘭」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
Shop Information
やきにく 弘蘭
〒827-0002 福岡県田川郡川崎町池尻450-1
TEL.0947-23-2263
営業時間/11:00〜21:30
定休日/水曜日
駐車場/あり
Instagram/@yakiniku.kouran
掲載内容は記事作成時の情報となります。
やきにく 弘蘭
〒827-0002 福岡県田川郡川崎町池尻450-1
TEL.0947-23-2263
営業時間/11:00〜21:30
定休日/水曜日
駐車場/あり
Instagram/@yakiniku.kouran
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